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中原淳一展 in 日本橋三越

中原淳一展
待ちに待つこと1週間、『ロックオペラ モーツァルト』の千秋楽について書きたいところですが・・・昨日はシアターオーブに向かう前に、日本橋三越で行われていた「中原淳一展」に行ってきました

入口でイヤホンガイドを借りようとすると、受付の女性が「若いお嬢さんは特にゆっくり見ていかれてますよ」と言われたので、「もう、大好きなんです!」という答えになっていない答えを返してしまった私(笑)。
その方が私の穿いてたスカートを見て、
「そういったお洋服もご自分で作られるんですか?」と訊かれたので、
「いや、全然そんなことないですと言ったところ、
「そう?とても素敵だったから・・・」とスカートをほめられてしまいました
三越の店員さんの接客、素敵だわ・・・。
ちなみに穿いて行ったスカートは、3年前に亡くなった大叔母がプレゼントしてくれたものですが、親戚内でも特におしゃれにうるさかった人なので大叔母のおかげで褒められるのがなんだか嬉しい

それはさておき、実際、中には中原淳一の雑誌にリアルタイムで接したであろうおばさま方から、私くらいの20代の人もちらほら。
リアルタイム世代であろう方々は、やっぱり中原淳一の影響をどこかに受けているのか、身なりがすごくおしゃれで物腰が柔らかい人が多かった気がします。

展示物はもう・・・もう・・・感激で涙が出そうなほどでした
彼が携わっていた「少女の友」や、自ら創刊した「ひまわり」「それいゆ」「ジュニアそれいゆ」の表紙、彼の描いた本の挿絵をもとに再現したお姫様ドレスやインテリアの再現、初公開の原画の数々・・・。
中原淳一関連の書籍はあれこれ読んでいるものの、あっちにもこっちにも中原淳一の作品だらけという場所にいるとそれだけで胸がいっぱいになりました
ドレスやインテリアは撮影OKだったので写真を何枚も撮ってきたのですが、編集が追いつかないのでぼちこち載せていこうかと思います

私、吉屋信子の少女小説を読み漁っているせいか、この人を中心とする戦前の少女文化がすごく好きなんですね。
ファッションとかインテリア、身だしなみやものの考え方など現代にも通じるというか、現代にこそ見直さなくてはいけないものがこの人の作ったものにはたくさん宿っていると思うのです。
私も、10代で「ひまわり」や「ジュニアそれいゆ」を読める時代に生まれたかった・・・。
だけど幸い、彼の作品はこうしてたくさん残っているわけですし、書籍も復刻版のような形で何冊も出ています。
あとは私たちのような後の世代が、中原淳一氏の伝えたかったこをと受け継いでいけば世の中はもう少し良くなるのではないのかな、と大げさなことを考えてしまいました(笑)。

グッズ
本日購入したグッズ。図録とクリアファイルとメガネふきです。
今月は検約生活のはずが、こういう場所に来るとついお財布のひもが緩む・・・。
だけど、いつか行こうと思っている公式ショップ「それいゆ」にもなかなか行けないでいるので、手に入って満足です

その代わり、グッズ売り場でアタフタしていたせいで、あわてて渋谷へ向かって開演ギリギリに劇場に行くという1週間前と同じ愚行をやらかしてしまうのですが、それはまた次の記事で!
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

Molly

Author:Molly
1987年9月2日生まれの26歳。

仕事のあいまに英語&イタリア語の勉強、映画鑑賞、演劇鑑賞などをしております。

女の子が恋愛対象の女。
いわゆる同性愛者です。

詳しいプロフィールはリンクの「Mollyのプロフィール」へ!

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