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LOUD & METAL ATTACK その2

その1からの続きです

MOKOMA
YouTubeでちょろっと予習したときは、あまりにも聴き馴染みのないゴリゴリしたサウンドで私の耳が門前払いをくらった感じがしたので、「名前はかわいい、音はイカツイ」という印象しかなかったので、ライブで聴いてもやっぱりおいてけぼり感は否めない・・・。
個人的には6組の中で一番テンションが下がった時でした
だけど会場全体はOMNIUM GATHERUMと同じくらい盛り上がっていて、下手側にいたPAのスタッフまで最後には「Kiitos!」と叫んでいるくらいでした。

TURISAS
贔屓目なしで正直に言います。
この日見たアーティストの中で、一番「かぁっけぇ~!!」(『あまちゃん』風)なバンドが彼らでした!
セッティングに30分以上かかっていたので、「もう帰りたいな・・・いやしかし、Nightwish見るまでは帰れないな・・・」と悶々としていたのですが、まあ、これだけすごいステージならそりゃセッティングも時間かかりますよ!
照明が落ちた状態でのままで、メンバーが登場する前に音楽と一緒にナレーションが流れる演出があったりして、もうそこから会場を自分たちの色に染めてしまうのが本当にうまい。
メンバー6人中、メインボーカルは1人、残りのうち4人もボーカル(コーラス?)を務めるので歌の厚みや迫力が違います!!
このグルーヴ感を言葉で説明するのが難しいのですが、求心力というのかな・・・。見ている人を自分たちの世界にグイグイ引き込んでいくパワーがあるのでお客さんのテンションも今までとはまったく違うし、彼らをほとんど知らなかった私でも気が付いたら一緒に手拍子をしたり、体を揺らしながら聴いていました
TURISASという大きな竜巻に巻き込まれてしまったような感じ
そのうちに、メンバー2人が腕を組んでその場をぐるぐる回り始めたり、いきなり暴れ始めたり、演出なのか素ででやっているのかわかりませんが(さすがに演出だろうな)、彼ら自身が楽しんでやっているのが本当によくわかります。
ビジュアルがビジュアルなだけに、ちょっと敬遠してしまうそうなバンドでしたが今回見ることができて良かったです。

Nightwish
なにこれ・・・・・・ナニコレ・・・・・・珍百景。
冗談はさておき(笑)、まずセッティングの様子からして違う・・・。
他のアーティストは緞帳(という呼び方でいいのか!?)を一旦おろしてからセッティングに入るのですが、Nightwishだけは緞帳が上がったままで、気が付いたら背景に最新アルバムの『Imaginaerum』のジャケットを模した幕が下がっていたり、上手側と下手側にそれぞれジャケットにのデザインが描かれたパネルが置かれたり、それだけでもう別世界
いやらしい話、予算も一番かかってるんじゃないかと・・・。

ちなみに、Imaginaerumのジャケットはこんな感じ
Imagenaerum
スタッフが長い棒でサスペンションライトをずらしているのも見えましたし、照明プランのそこまでこだわりがあるとは
(緞帳がおりて見えなかっただけで、他のバンドでもやっていたのかもしれませんが・・・。)

客電がおりた時点からもう歓声がかなり上がって、観客のテンションが今までと全然違いました!
1曲目からあたかも、Nightwishのワンマンライブに来たかのような気になるほど引き込まれますし、音が胸にガンガン響いてすごくパワーがある
なにより、ボーカルのフロール・ヤンセンがセクシーでパワフル「よそ見してたら承知しないわ」と言わんばかりに女王様然としていて、すごくかっこいい
予習の甲斐あって、半分以上聴いたことのある曲で助かりました

だけど、彼女がMCで「ワン、ツー、スリーと数えるから、声を徐々に大きくしていって」というような趣旨のことを言っていたのに、それ通りに声を出せた人があまりいなかったのが残念・・・。
主に1階席にいた人たちが英語のMCをどれくらいわかっていたのか謎です。(私も声出せなかったけど)
曲や歌以外に印象的だったのが、フロール・ヤンセンのヘドバン(頭を振って髪を振り乱すアレ)。
歌舞伎の「連獅子」を連想するような綺麗な円をぐわんぐわん描いてました。首、大丈夫なんだろうか・・・。

他の方のブログから拝借してきたセットリスト

Dark Chest Of Wonders
Wish I Had An Angel
She Is My Sin
Ever Dream
Storytime
I Want My Tears Back
Nemo
Romanticide
Amaranth
Last Ride Of The Day

あと、今回密かにやってほしいと思っていたのが、NightwishとLIV MOONによる「Phantom of The Opera」のコラボレーション・・・。
期待していたのは私だけではないと思うのですが、何事もなくライブはつつがなく終了しました(笑)。
でもAKANEさんは、イギリスのタクシーの中で聴いたNightwishの「Phantom of The Opera」に魅了され、まさかその数年後には自分がバンドを組んでNightwishと同じステージに立つことになるだなんて、当時は思いもしなかっただろうなぁ。
AKANEさんのブログにはNightwishのメンバーと撮った写真がされてますが、若干緊張した顔で写っているAKANEさんがかわいいです(笑)。
そりゃ、憧れのバンドとこうやって対面できたら写真撮りたくなるよね。
それにしても、ステージでもフロール・ヤンセンは背高いなぁ・・・と思っていましたが、写真を見ると170cmのAKANEさんよりもさらに10~15cmはありそうです。セクシーなスタイルしてるし、モデルみたいだな。

結局LIV MOONの話に帰結してしまいますが、AKANEさんが憧れとしていたNightwishがこんなすごいバンドだったのかとわかったことですし、ファンになってから3カ月の私が意見するのもなんですが、LIV MOONもこれくらいビッグになってほしいなと思うばかり。
LIV MOONはメンバーそれそれが別の仕事も抱えているわけですし、スケージュルの面で物理的な限界ももしかしたらあるのかもしれませんが、やっぱりもっと活動してほしいな・・・。
ワンマンライブも見に行きたいし、AKANEさんは12月の『Chess in Concert』まで半年以上あるのだからその間に何かしらLIV MOONの活動があるといいです!

なにはともあれ、総括としては「楽しかった!来てよかった!」の二言に尽きます。
LIV MOONにはまっていなければおそらく存在すら知らないままのフェスだったと思いますし、「LIV MOONが見たい!」というモチベーションがあったからこそ足を踏み入れた世界ですが、初めて知ったバンド、新たに気に入ったバンド、これからも追っていきたいと思ったアーティスト、たくさんの収穫があって本当に幸せな時間でした
「好き」という気持ちは偉大ですわ(笑)。
シアターオーブで一目ぼれした私をここまで来させるとは、岡本茜・・・恐ろしい子・・・(そろそろしつこい)。

3か月前まで「シンフォニック・メタル?何それおいしいの?」だった私ですが、ライブで楽しむにあたっては、どれくらい出演アーティストを愛しているか、それくらい予備知識があるか(あるに越したことはないだろうけど)は重要ではなく、とにかくその場で楽しんだもの勝ちなんだということもわかりました!
どんなお客さんがいるのかわからないのも不安でしたが、休憩時間中に移動するときもみんなで道を譲り合ったり、私が女子トイレの個室が空いているのかパッと見でわからず戸惑っていたら「結構空いてますよ」と声をかけてくださった方がいたり、優しい人ばかりで良かったです
アウェイであるはずの私が十分楽しめたのは、そういう温かさのおかげでもあるかもしれません。

さて、この日の戦利品です。
Jessica Wolffのデビューアルバムと、ステッカーとサイン入りポストカード。
Jessica Wolff
隣にあったLIV MOONのDVDにも心が動きましたが・・・またの機会ということで!
(そもそもライブDVDってあまり買わないし)
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ジャンル : 音楽

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プロフィール

Molly

Author:Molly
1987年9月2日生まれの26歳。

仕事のあいまに英語&イタリア語の勉強、映画鑑賞、演劇鑑賞などをしております。

女の子が恋愛対象の女。
いわゆる同性愛者です。

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