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『ロックオペラ モーツァルト』ライブCD

夏風邪でフラフラになって2週間・・・。
熱や頭のだるさはすっかり落ち着き、普段通りの生活がおくれるようになりました.
が、相変わらず咳が止まらず、いくらなんでも風邪長引きすぎだろ!!という話なのですが、アクセス解析を見ると「ロックオペラモーツァルト cd」「ロックオペラ モーツァルト 感想」などの検索でこちらのブログに来てくださってる方がかなり多いということがわかったので、急いで感想書きます

とりあえず、曲目コピペ

1「オーバーチャー(マスカレード)」
2「神の怒りの日」
3「不可能への挑戦」
4「酒場の歌」
5「トラブル・メーカー」
6「ビン・バン・ブーン」
7「言うべきかしら・リプライズ」
8「アロイジアのアリア」
9「冷たい土の中へ」
10「罪と罰」
11「きみの胸のタトゥー」
12「薔薇の香りに包まれて」
13「喜劇と悲劇」
14「夢を支配する者」
15「心沈むとき」
16「心沈むとき・リプライズ」
17「悲しみのアリア」
18「痛みこそ真実」
19「孤独な夜に別れを告げて」
20「殺しのシンフォニー」
21「フィガロの勝利」
22「安らかに眠って」
23「勝利の代償」
24「ラクリモーザ」
25「死すべき定めなら」
26「フィナーレ(ひたむきに生きてこそ~きみの胸のタトゥー)」


1番のオーバーチャーからもう、冬のシアターオーブにワープしたような感覚に陥って素晴らしいです
音響のせいなのか座席のせいなのか、生の舞台では聴き取れなかった歌詞やセリフもだいぶ聴き取れるようになりました!
特に高橋ジョージ・・・「不可能への挑戦」は完全に菊地ナンネールの声にかき消されていましたが、CDだとほぼ同等の声量に聞こえるな・・・。それでも、安定感は菊地さんには敵わないのですが(笑)。
そう、菊地ナンネール!
歌声の声量と安定感と心地よさが群を抜いていて、ナンネールの「孤独な夜に別れを告げて」「安らかに眠って」はついつい何度も繰り返し聴いてしまうんですよね~
女優さんとしてはAKANEさんが一番好きなのは確かなのですが、この作品の役柄と演技と歌だけで判断するなら、菊地さんの演じるナンネールが一番好きかも
観劇前は偏見に満ちた目で見ていたのが、本当に今では申し訳ない

AKANEさんのアロイジアは、「ビン・バン・ブーン」の歌いだし前の「ママ、パパ、私はここよ」ですでに「来たあああぁぁ」とテンションが上がってしまう単純な人間です(笑)。
ただ、歌いだしが「よぞ、らに、かが、やく、あの星、の、ひか、り」という感じのブツ切りになった歌い方が少し引っかかる・・・
2番の「私は幻、夢の中のヴィーナス、あなたの心の、中にあるイリュージョン」は滑らかに歌っていますし、1番ももうちょっと伸びやかに歌ってほしかったな。
前述の40秒しかない「アロイジアのアリア」ですが、40秒じゃたりない!!うわーん!!短い!!
出し惜しみしすぎて、腹8分どころか腹4分ですよ、これでは!

そんなアロイジアと、秋元コンスタンツェの歌う「冷たい土の中で」。
アロイジアお姉さまに「醜いアヒルは心までさ・む・い!!」なんてドスのきいた声で歌われたら、私だったら太刀打ちできないわ・・・。
秋元コンスタンツェはどのナンバーも他の出演陣と見劣りなく渡り合っていますが、色んな人が指摘しているように、素人の耳でもブレスが気になります
これはあんまり書くと話が脱線してしまいますが、彼女はもともとすごく勘とセンスのいい人なんだと思うんです。
だからこそ、劇場でコンスタンツェを観た時は訓練によって積み上げてきた技術よりも、勘とセンスの突貫工事でどうにかこなしているという印象があったので、鬼畜なほど年中行事の多いAKBと個人でのこうした舞台の仕事を両立していくのはそろそろ限界かな、と感じたところだったので、今年の総選挙の立候補の時期に卒業を決めたのは良いタイミングかもしれません。
あとこの曲、アンサンブルの方々がなんと歌っているのか舞台ではまったく聴き取れなかったのですが、歌詞カード見ながら改めて聴いてみると、結構手厳しいこと歌っているのね

それから、北原瑠美さんのソプラノは素晴らしいなぁ~。
今回の舞台はあらゆる分野から人が集まってはいるものの、オペラ歌手の北原さんは特にアウェイだったはず。(東京千秋楽で、「こんなに電気に囲まれて歌うのは初めて」と言っていたのがちょっとおかしかったりして/笑)
もともとの歌声が美しいのはもちろんなのですが、「悲しみのアリア」のソロで歌ってもよし、「痛みこそ真実」でサリエリの苦悩を引き立てるように歌ってもよし、「死すべき定めなら」でラストを大いに盛り上げてもよしで、要所要所でかなり作品のスパイスになっていたなと今でも思います。

ルージュとインディゴ、それぞれのモーツァルトとサリエリを聴き比べてみると、楽譜により忠実なのが山本耕史、そこから外れてどんどん自由にやっているのがアッキーというのが大雑把な印象。
特に、アッキーモーツァルト・・・「不可能への挑戦」で娼婦とたわむれているシーンで「順番!!順番にチューしてあげるから!!」とか言っていて、これじゃパパ・レオポルトも頭を悩ませるわよ(笑)。

曲だけ聴いても十分に楽しめることは楽しめるのですが、あの作品は美術や衣装やダンスも含めて、視覚で楽しむ部分も結構大きかったのではないかと思います。
何が言いたいかというと、早いうちに再演を・・・!
まぁ、ミュージカル作品の再演って最低でも1~2年は経たないと実現しないので、今すぐに再演決定というわけにはいかないでしょうし、長い目で見ながら待ってます
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プロフィール

Molly

Author:Molly
1987年9月2日生まれの26歳。

仕事のあいまに英語&イタリア語の勉強、映画鑑賞、演劇鑑賞などをしております。

女の子が恋愛対象の女。
いわゆる同性愛者です。

詳しいプロフィールはリンクの「Mollyのプロフィール」へ!

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